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2008年6月に作成された記事

シンセンでカーテンオーダー&ジェルネイル&顔の毛抜き

いつもは服のオーダーメイドと美味しい中華料理が目当てのシンセンですが、新しい楽しみを見つけました。

1)カーテンのオーダーメイド
商業城のGFにあるカーテン屋さん、布の品揃えがとてもいいです!

昨日は、先日マカオのホテルで初めてみて感動した、皮とネットの縦ストライプ(みるからに人工皮革だと思いますが)を発見して、おートレンドが入るのがはやいというか、世界中で売られている布地も中国製が多いわけなのだから、一番新しいスタイルが入って来るのも当然といえば当然なんだなーと改めて思いました。モダン柄、ロー○・ア○ュレイ風、オリエンタル柄、トラディショナル物から何でも揃ってます。質も普通にいいです。

注文すると待機しているお針子がその場で作り始めて、当日受け取りが基本というのもすごい。お値段は布地によりますが、先日は安めで見栄えのいいシフォンで2m幅×3m高のカーテンが330RMB(5000円位)、今日は子供部屋のカーテン(1.3m幅×3m高)と寝室のブラインド(2m幅×1.5m高、布地はシルク、レール付)の2つで1000RMB(1万5000円位)でした。4時間で仕上がりまして、当日お持ち帰り...。

高さ2mのブラインドは考えてみれば丸まらないから、まるで薙刀をくるむような金シルクの余り布に包んでもらって持ち歩くことになり、相当邪魔でした。中国出国のイミグレで「こっち、こっち」と呼ばれてしまい、「カーテン、カーテン」と言って見せたら妙に受けて、おじさんが大笑いしてましたけど。(どう見ても弱そうな女剣士だと思ったのだろうか?)

他にベッドカバーや凝ったクッションなども出来るので、次回は作ってみようかな。
日本だとこの手のオーダーって涙が出るほど高いですから、凝ってしまいそうです。

2)ジェルネイル
安い安いとは聞いていましたが、キラキラものをかなりつけて120RMBでできました! ただ友達がしょっちゅう行っているところなので、普通の観光客価格よりは安くなったようです。ついでにやったペディキュアが30RMB。うーん、香港でやるのが馬鹿らしくなってしまった。技術も全然変わりません。香港と違うな、と思ったのは、甘皮の削り方が激しい(香港だと取りすぎは良くないと言って、かなり緩め)ことでしょうか。あとは衛生面はねー、多少目をつぶらないと?

さすがにお姉さん、手先が器用で、1時間で全て終了しました。世の中から遅れていて初めてジェルネイルをした私は、マニキュアと全く違う手法にびっくり。漆塗りみたいですね。派手に何度も削るので「爪がなくなりそう」とちょっと恐怖でした。

これで3週間から1ヶ月持つというから、マニキュアするのがばからしくなってしまったものの、この前、近所のサロンのマニキュア10回券を大金はたいて買ってしまったんですねー。まあ忙しくてシンセンに行けない時に使うようにして、使い分けします。

3)Threading(顔の毛抜き)
前からやってみようと思っていたこれ、ついに挑戦。ネイルが終わったらそのまま突入で、顔に粉をはたかれ(一応粉はジョンソン&ジョンソンのボトルから出していたけど、中身は?)、さっさか、さっさかと、ねじった糸で毛を挟んで抜いていきます。目を閉じているので何か起きているのか分からず、ねじった糸が元に戻る「ブルルルル」という鋭い音とチクチクする痛みが同時に起きるという感じです。

あっという間に顔全部が終わりましたが、部分的に結構な痛み(特に目の下の頬骨周辺~生え際があああ)で、かなり涙目になりました。しかし狙ったところ以外の毛も時々挟まれるので、「間違えて睫毛を抜かれたら困るなあ」とビクビクしていたところ、眉毛下はかなり抜き残しがあって、毛抜き使ってましたね。

ちなみに今日のお値段は30RMB。商業城の中を糸持って歩き回ってるおばあちゃんに頼めば10RMBなんですけどねー。布屋のお姉さんいわく「実家(本土の田舎だそう)の方なら5RMBで出来る」とか。

しばらく顔が火照ったような感じでしたが、とにかく今はつるつるで顔色が明るくなった気がします! こればっかりはどうにもならないと思っていた顔の毛(剃って濃くなったら大変だし)が、こんな簡単になくなるなんて、と感動してしまいます。まあ永久脱毛したわけじゃないし、すぐに生えてくるんだろうけど。埋没毛とかできたり、濃くなったりしないといいのですが。

この技術、元々インドや中東で始まったと聞いていたけど、夫に話したら「アフリカでも大昔からやってるよ」。剛毛系(失礼)のお国でやられているということで、多少安心できるかも。

香港ドルが弱い今日この頃ですが、まだまだシンセンには旨みがあります。でも最近、妙にテーラーが空いていて、大丈夫なのかしらと思ったりもして。季節柄かな。

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聞き耳頭巾をつける日

7月に1年ぶりの里帰りができることになりました!! う、嬉しい......。

「さっぱりしたもの食べたいなー」と思って、振り返ればそこに蕎麦屋がある幸せ。それは日本でしか味わえないのです。

かれこれ通算すると10年海外にいる私ですが、いつも久しぶりに日本に帰ると「聞き耳頭巾状態だ」とびっくりします。

「聞き耳頭巾」とは、それをかぶると周りにいる動物達の話が急に理解できるようになるという昔話。

そう、日本に着くと周囲で話している会話が全部聞こえてくるんですよね。しかも何重にもなって、前後の脈略がなくてもいきなりフレーズが頭にドンドン飛び込んできて、なんとなく「頭の中で声がする」怪しい人になった気がしてくるほど。

つくづく母国語能力というのの凄さを思い知ります。まだ英国みたいに英語が聞こえてくるところだと、聞いてないのに他人の会話が頭に入ってくることもたまにはありますが、ノルウェーやスイスの時は、完全に遮断状態、周りの声はノイズかBGMか、という感じ。それで脳の中で眠らせいた部分が、突然覚醒するあの感覚は何とも不思議なものです。

香港は、英語も多いけど、やっぱりガンガン大音響の広東語で脳の違うところが刺激(麻痺してたりして)されてる感じもします。

とはいえ何日かすると、すぐ慣れて、そんなことを忘れてしまうのも、母国ならではのもの。毎日蕎麦屋に行くぞ~

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Cotai Jetが増便! 便利になりました

3月から香港とマカオを往復すること40回以上。

エコノミーでも革張りシートで、空いているし、船も空いてれば降りてからのイミグレもガラガラ。ということで、条件がよかったコタイジェット。

特にここ最近、霧で視界の悪い日が多かったせいか、ターボジェットが遠回りすることが増え(事故があった影響かと)、所要時間が1時間15分~30分などということもざら。余裕で家を出たつもりでアポに遅れることが頻発して困ってました。

その点、コタイジェットは常に1時間きっかり。それだったらヴェネチアンに行く時以外でも利用価値あるのかな、と思っていましたが、何しろ今までは朝が10時から、夕方は17時30分までで、1時間に1本しかなく、ほとんど利用する機会がありませんでした。それが、なんと6月10日からものすごい増便で、朝は7時から、帰りも23時近くまで便があり、30分おきになってました!!

特に帰路で、19時頃にマカオフェリーにつくと、チケットが売り切れて、21時頃のものしか買えず、ひたすらスタンバイで並んでは乗れずを繰り返すことが頻繁にあったため、コタイで帰れるようになるとぐっと楽になるかも。早く帰れればお子ちゃまたちと過ごす時間も増えます!!

数年後、コタイストリップのヴェネチアン以外のリゾートが軒並み完成したら、大混雑するようになるのかもしれませんが、当分は便利に使えそうです。

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10歳で一人一台ノートパソコン!?

日本なら小学4年生の長女。学校のカリキュラムが英国から最近IB(インターナショナル・バカレロア)に変わり、学校側も意欲的にいろいろな試みをしています。

この8月末から小学校の最高学年であるYear6に進むと同時に、なんと一人一台ノートパソコンを所有することになるとか!(もちろん、学費とは別にPC代は払わないといけません)

この数ヶ月で宿題が「パワーポイントで『バランスの取れたライフスタイル』に関するプレゼンテーションを作成」とか先日はなんと「香港の水供給事情に関して、自分でウェブサイトを作ってくること」など、すごい勢いでIT教育が盛り込まれています。我が家はたまたまITに強い家庭なのでいいですけど、家庭によってはかなりサポートが大変なはず。まあ娘は、びっくりするほど、ほいほいとこなしていて、それ自体は問題ないのですが。

もちろんITに強くなることのメリットは百も承知なものの、「この年齢でそんなにIT化させる必要があるのか」という点がひっかかります。一番気になるのが、有害情報やサイトへのアクセス。半分夢見ているような年頃だけに、世の中の極端に歪んだ一面に簡単に触れられてしまい、その世界の住人になってしまった少年犯罪のケースなどを考えると怖いですし、ネットいじめが深刻という日本のニュースを耳にするので、その辺の学校側の認識はどうなのだろう、と非常に疑問です。

先日、親を集めて、PCに関する説明会がありましたが、「居間で家族がいるところでしかアクセスしないようにさせて下さい」とのアドバイス。うーん。一応、履歴のトラッキングは学校側のシステムで行うようですが、まだ詳細は不明。

日本のニュースを集めて資料にして学校に渡すくらいしてもいいかな、などと思ったりしてます。

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