« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月に作成された記事

金融不安は不安が募って不安になります

アメリカがすごいことになっていますねー。

イギリスも一緒に落ち込んでるので、一時は1ポンド240円超えていた為替が、187円になってました。

今もイギリスの翻訳会社から仕事をうけていて、たとえば受注した時は、「300ポンド、むふふ7万円か」と、仕事内容に比べてお得感が漂っていたものの、受け取りの手続きをぐずぐずしているうちに、あっという間に5万4000円かい、全然得じゃなかったわ、という状態。あちこちの国の会社と取引していると、小額とはいえ外貨預金以上のリスクを抱えているかもしれないですねー。

香港ドルは米国ドルに連動しているので、1香港ドル12円から15円位でいったりきたーりしてます。為替変動には本当に付き合いきれないので、気にしないのが一番です。(といって余計な損をしている気がする)

この金融不安、我が家にはかなり影響があって(夫の勤め先は金融系)、他人事ではありません。米国市民の方々が「ウォール街が損したからって何で俺達が負担しなきゃならんのだ」と思う気持ちはよく分かります。あれだけ格差社会が凄いと、富が流れてこないところには全然こないから「いいときだってあったでしょ」ともいいづらい。

がしかし、これだけ世界中に影響するんだから、ほら、普段、世界の警察、アメリカイズナンバーワン!とかいっていばってるんだから(って、一般市民には、海外旅行先でアメリカ人というだけで嫌われて、迷惑なだけだったと思いますが)、こういう時もその勢いで頑張ってちょーだいよ、とお願いしたい.......

家族が路頭に迷ったら~何しろ高い学費が払えなくなったら~日本の公立小学校は大好きだけど、今更日本語での教育に戻すのは、いったりきたりして苦労した長女に残酷だし、かといってイギリスの義理母の家に転がり込むっていうのもね~。などと思いを巡らせている場合ではありません、お仕事、お仕事!

●ブログが気に入ったらクリックしてやって下さい!  にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

私を太らせたマカオぴあお食事特集が、ここで読めます

すっかりブログ更新をさぼってしまっていました~

なのにたくさんアクセスをしていただいていて、涙、涙。

相変わらずマカオぴあさんのお陰で、マカオに行きまくっている今日この頃。 現在発売&配布中の第3号では、シルク・ド・ソレイユの「ZAIA」の特集を書かせていただきました。

ピエロ・デザイナーのインタビューは抱腹絶倒のひと時で、事前に恐れていた「こういう職業の人に限って気難しかったりして(過去に数回経験)」という予想は見事に覆され、この人は日常生活でもピエロそのものなんだと感動させられました。百面相に注目です。

と、最新号の話はこれくらいにして、前号のグルメ特集、まるごとここで読めるようになっているんですね! MACAUぴあ http://www.pia-macau.com/special/index.html

K様の美しい~~写真とともに、ワタクシの書きまくった文章も掲載されております。ホテル内のレストランだけをここでは取り上げていて、まさに最新情報です。マカオに行かれる方、ぜひご参考にしてください~。

しかしまあ、ここに出ているもの、2週間で全部食べたんですよ、私は。 しかもほとんど試食もしたので2回ずつ。中には試食してボツにした所もあったかな。食いしん坊な私としては、なんてラッキーなんでしょう、ともちろん思っております。 しかしランチ2回連続とか、相当お腹に来ましたね。とどめにシェフが「これは僕のパパの秘伝デザート!」なんて自慢げにボリュームたっぷりの一品を持ってきてくれたりすると、「もったいないから全部食べなさい」教育を受けてきた私としては...店を出た後、ベンチでしばらく動けなくなりました。ふー。

「○○ばかり食べさせて育てた××」みたいだな、私って、とじっと二の腕を見る...

最近、自分が「白ポチャ」と呼ばれていることをしって「人生の最初の38年は、ガリガリで過ごして来たのに...」と遠い目になってしまいました。はーダイエット、はーエクササイズと口ではいうものの、はー。実行&継続が伴わず。

といいつつも、先週も毎日、香港でレストラン取材、来週からはマカオ取材でポルトガル料理三昧の予定......。 ものすごーく歩き回ってるのに、それ以上の食べっぷりなんでしょうね。「こいつよく食うな、面白いぜ」とシェフに餌付けされる傾向があるようです…。

せいぜい子供のサッカーの試合やバレエの練習を見て、自分も動いている気分になることにします。あ、それじゃダメ?

●ブログが気に入ったらクリックしてやって下さい!  にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香港にバッドマン!? 映画「ダークナイト」より

昨日、様々な興行記録塗り替え中の映画「バットマン―ダークナイト」をついに観ました。

映像、役者、台詞、ストーリー、音楽、何から何まで完璧で、久々に力強い映画を観たなという満足感。クリスチャン・ベールも元々好きですが、あの人、「アメリカンサイコ」で初めてみた時と同じく「何もかも手にしているのに満足できない歪んだ美男」というのがハマリ役ですね。

そしてヒース・レジャーの最後の演技というのは、もう、絶句もの。いくら自殺じゃなかったと言っても、あのサイコ男になりきることで、尋常じゃない精神状態になっても全く不思議はありません。

あの妙な話し方や、蛇のように舌を動かす嫌な感じの仕草、「どうやってこんな役作りをするんだろう」と感じたのは、「カリブの海賊」1作目のジョニー・デップを見て以来(あちらは、キース・リチャードがモデルと後で聞いて、なるほど、と思ったっけ)。ヒース・レジャーの後釜候補にジョニー・デップの名前が上がっているという噂を聞いて、これも納得です。

でも何だか役者冥利に尽きるだろうけど、不吉感漂う役ですよね。「ブロークバックマウンテン」を見ていないのもあって、私にとってヒース・レジャーのイメージといえば「ナイツテール(ロック・ユーって日本語タイトルでしたっけ)」の太陽のように明るい美青年であり、余計、あの青年が悪魔に取り付かれてしまったようで、目を覆いたくなるような。

そして「なんで生身の人間なのに、こんなに無敵で凶悪なんだ」というほど、こちらが無力感を覚えるジョーカーの強さって、「クローバーフィールド」のモンスターを思わせる、象徴的な意味を持たせているとしか思えません。

他の役者さんたちも、もう名演というか好キャストというか、粒揃い。が、しかし、香港在住の皆さまにとって、嬉しい驚きは、なんとバットマンがIFC2に登場することでしょう!

スーパーマンなら一っとびだし、スパイダーマンもまあ、外出嫌いじゃなさそうだけど、ゴッサムシティから出たことありましたっけ、バッドマンって。いきなり海外、しかもアジア、そして香港とは。(かなり小さな飛行機だったけどなあ)。

いつもは「どうだ、凄いだろ」と言わんばかりのギンギラしたIFC2も、ゴッサムシティの隠微さの延長のような、怪しい雰囲気に包まれた名演技をしてました。屋上のギザギザが何ともいい感じですね。ああいうアングルは普通の観光写真じゃ見られないので、なかなか興味深い! それにしても、ああいう影で悪いことしてそうな青年実業家のオフィスとか、きっとあるんでしょうねー。IFC2には。

●ブログが気に入ったらクリックしてやって下さい!  にほんブログ村 海外生活ブログ 香港情報へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »