セカンダリースクールが始まった!
今日から子どもたちの学校が始まった。新学期であるが、今日から新しい学年の始まりでもある。
7年生になった長女は、日本でいう中学校にあたるセカンダリースクールに移った。 恭しい入学式も何もなく、いきなりクラスが始まるインターナショナルスクールのスタイルには既に慣れたけれども、長女の場合、6月に予定されていた小学校の卒業式までが中止にされてしまっていた。豚インフルの影響で、香港中の小学校が先学期の最後の2週間、学校閉鎖になってしまったからだ。
本来なら学校の説明会などがあるはずがすべて中止、先生からのセカンダリースクールの心得のような話も一切なく、唐突に新学年がやって来た感じがする。
インターによっては小学校からバリバリ宿題連発のところもあるけれど、うちの学校は小学校の間、とても楽ちんで、宿題はずっと週に1度だけ。6年生あたりから、週に2、3回出始めるものの、まあのんびりはしていた。
初日を終えて家に戻った娘は、開口一番「すごい宿題が出た。これから毎日出るんだって」と青くなっている。日本では小学校5年生で、受験する子だったら塾がそろそろ大変になる頃だろうから、娘だって引き締めてもらっていいはずなのだけれども、これは親も覚悟を決めないと行けないんだなと、子どもと一緒に青くなってしまう。
ついつい一番気になってしまうのが日本語学習だ。ただでさえ「日本語も大事だけど、他の教科の方が大事なんだから、ほどほどに」というスタンスの夫をうまく説得できないでいるのに。もちろん夫の言う通りである部分も多いのだけれども、相変わらずのんびりしている下の子たちを見て、つくづく「小さいうちにガンガンやらせるしかないんだな」と改めて気付く。
習い事も間引きしていかないとまずいんだけど、せっかく今まで頑張っていたのに、と私が未練がましくなってしまうし。 やっぱり一番上の子は、親も一緒にオドオドしてしまって申し訳ない感じ。
セカンダリーの子の親らしくできるようになるまで、自分も時間がかかりそうだ。
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